PROFILE
G-rits (ジーリッツ) とは…?
我々『 真学塾 』が運営する、野球チームの名称です。
真学塾では、G-ritsを通じて野球の新しい練習形態と適切な取り組み姿勢の習得方法を提供する事で児童生徒の可能性を引き出します。
真学塾の設立目的
学童期青年期に起こる “心” と“カラダ”の成長の促進として運動・スポーツ・学習を通じて得られる多くの経験から児童生徒が自らの可能性への気付きや新たな発見をする事で、自己実現の達成過程を適切な指導者によって見守られる環境を整備すること。
私達は活動に際して、下記のような思考と計画的かつユーモアとリズムを持ち併せ、塾生と共に1歩を積み重ねます。
G-rits 理念
1. 自立 2. 育成 3. 連携
★ここで言う『 自立 』とは…
自らの “意思” で自分の行き先を決定することを指し、同時に自我の確立と思いやりの獲得を目指します。
★ここで言う 『 育成 』とは…
成功体験と挫折の繰り返しの中で試行錯誤し、心技体それぞれのレベルアップを目指ます。その過程で責任感の理解に努めます。
★ここで言う『 連携 』 とは…
異学年選手や他地域・他チーム選手との関わりから自分の立ち位置を把握し、年齢の上下に過剰意識を持たない適切なコミュニケーション能力を養います。
G-rits 目標
1. 自分には自分の意思がある事を知る
2. 自分の事は自分で出来るようになる
3. 立派な社会人に必要な経験と知識を
体感する
G-rits活動中の
推奨ルーティン
キーワードは “ 4つのC”
1. Choice ( チョイス ) → 選択
★ 自分は何を選ぶのか?人の顔色を伺う
のではなく、内面にある意思を外に向
けて発信する。
2. Challenge ( チャレンジ ) → 挑戦
★ 何事もまずやってみる!失敗を恐れぬ
実行力が成功体験を生み、過程と結果
その全てが自分の血となり肉となる!
3. Control ( コントロール ) → 操縦
★全ては目標達成へ向けた通過点であり、
自分の脳による無意識の反応(感情の高
揚感)ばかりに錯覚ぜず、自己の内面と
向き合う(葛藤)ことでそれを操れるよう
に努力を重ねよう!
4. Check ( チェック ) → 確認
★出た結果に対し一喜一憂して終わるの
ではなく、何が良かったのか?修正点
はどこなのか?と考える事の重要性を
知ろう!