第6話  入部後の費用について

★ 下記より選択して下さい

(※体験・見学は無料、申し込み不要でご自由にお越し下さい。)


  ① スマートコース

    a) 平日ナイター練習

        →1回 1,000円

    b) 土・日 昼間練習

        → 1回 1,000円


  ② ベーシックコース

     月額5,000円(税込)

       ※ 月に何回参加してもOK

       ③ アスリートコース

     月額8,000円(税込)

       ※ ②の内容 + チーム登録後、
           試合への出場希望者


★ チームG-RITS所属選手のみ

     選択可能カテゴリ

  ※ 以下のコースをご希望の方は、奨学金
   制度の利用が可能です。申請が必要と
   なりますので、詳しくはお問い合わせ
   下さい。

  ④ ゴールドコース

     月額20,000円(税込)

       ※ ③の内容+学習・受験・
        進路に対する個別の対応
        とレッスン提供
       ※ 学習・受験・進路の内容に
        ついては、このページ下方
        に解説あります

  ⑤ プラチナコース

     月額30,000円(税込)

       ※ ④の内容+リーダーシップ
        (管理能力)資質獲得への特別
        カリキュラムを提供

  ⑥ トップアスリートコース

     月額40,000円(税込)

       ※ ⑤の内容 + G-rits最高位
        チームPREMIUMへの昇格
        認定取得者選択可能コース


★ スポーツ保険加入費用

  940円(税込・システム料込)

    ※ 皆さん必ず加入して頂きます
    ※ 有効期間は加入日以降の3月31日まで

★ 学習について

   ここでいう学習とは、基礎基本の復習
   と習得そして学習に取り組む姿勢と勉
   強のやり方や自分自身の記憶力の高め
   方などを提供します。

   特に個人で使用するノートの活用方法
   については、重要視して活動を進めま
   す。なぜならノートとは、自分の脳に
   ある記憶領域のアシスタントと考える
   からです。

   自身の記憶量と学校または受験でのテ
   ストや試験問題の得点増は、比例の関
   係にあります。問題の内容を理解する
   よりは、単純に記憶量を増やせば得点
   力は上がります。

   このことから自身の脳の記憶量の大小
   を決める要素に、ノートの使い方書き
   方まとめ方が重要なのです。

   テストの点数が伸びずに悩んでいる人
   や勉強が苦手な人も、このノート活用
   方法で自分の脳の記憶不足を補えば得
   点力はすぐ高まるはずです。

   テストの点数が伸びたら、自動的に学
   習の理解力も高まるので結果的にさら
   に得点力が身に付くのです。

   同時に『なぜ勉強するのか?』や『君
   にとっての受験とは?』という本質的
   な質問に始まり、ただ単に勉強すると
   いうことではなく中学生として到達す
   べき思考の成長度合いや生徒自身の脳
   が本来持っている能力を引き出す事を
   目的とします。

   どのような大人になりたいのか?
   そのためにはどのような道に進めばい
   いのか?
   自分自身の意思に気付き、未来の自分
   を思い描きつつ多くの成功失敗と試行
   錯誤の中から自分らしいキャリアの形
   成にチャレンジする青年期を送れる環
   境を整えます。


★ 受験・進路について

   ここでは高校受験について、取り組み
   ます。
   G-ritsでは…
   1、あなた自身は高校に行きたい意思は
     あるのか?無いのか?
          2、学業受験か?スポーツを利用した
     特待生または推薦による受験か?
   3、公立高?か私立校か?
   4、甲子園大会出場にどの程度こだわり
      を持っているか?

   といった、選手個人の意思をあぶり出
   し目標として書き出し自分自身への契
   機を提供します。

   私達G-ritsでは、高校3年間をどのよう
   に過ごせるか?という命題は、高校入
   学までの児童生徒期にどれだけ自分と
   向き合えたか?またはある出来事にど
   れだけ没頭してきたか?という経験度
   合いに比例して確定すると考えます。

   ですから、特に中学3年間で野球好きな
   自分は野球を通してどれだけの経験を
   積むかがとても重要な課題だと提案し
   ます。
   中学生に義務が存在するとすれば、こ
   れだけなのではないでしょうか。

   以上のような思考を抱えつつ、中学3年
   間を過ごすと自然と自分の進むべき進
   路というのは自身の目の前に開けてく
   るのものだと考えます。

   私達の提供する受験・進路に対する活
   動は以上になります。

※ご質問お問い合わせは…?
   下記手段のいずれかどうぞ。
   受付担当は金子です。
    手段1、電話
       → 090-3695-2282
    手段2、メール
       → t.ka.9@icloud.com
    手段3、LINE
       → 検索ラインIDは…
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